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Shorinji Kempo

合掌
1/4日、修練はじめに新春法会を挙行しました。1/1日の能登半島震災に対する鎮魂と、辰年の新たな新年を迎え、それぞれが新たな目標の達成に努力することを誓いました。

合掌
皆様、明けましておめでとうございます。
昨年末に、本山より対談の依頼があり、東京大塚の東京別院にて広報誌「あ・うん」９２号の特集「新春座談会」に青森県教区長として参加致しました。
今後とも、組織・道院のさらなる発展のため体力の続く限り尽力いたします。
ご指導、ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。結手

合掌
１２/１７日、多度津にある少林寺拳法本部において見事、六段に合格しました。まだ３８歳と若く、今後の道院での指導等、活躍が期待されます。

１２月２日金剛禅総本山少林寺・東京別院にて中導師の補任を授与されました。八戸階上小学校の保健室の先生を務めながら、毎週土曜日には、道院で少林寺拳法の修練を重ね、今回、僧階・中導師を取得しました。
僧階とは、お釈迦様の正しい教えを少林寺拳法の修行を通じて、世の中に役立つ人を育てるために拳士を導く資格です。

11/5日、青森県連盟主催の昇段試験において、少年部３名が無事合格。
准拳士・初段が允可されました。中学生になっても少林寺拳法を続けるとのこと。将来に期待が持てます。中学生１名も合格していますが、記念写真には参加できませんでした。高校受験の勉強に重なったそうです。

中導師允可の写真です。

入門式の写真です。

１０/２９日に行われた行事の写真をまとめました。

１０/１９日、道院の達磨祭と同日、権中導師の允可状を高野道院長より渡されました。現在の資格・少拳士・二段。まだ、２３歳の若者です。今後の活躍を大いに期待します。

１０/１９日、八戸南郷道院の達磨祭を挙行しました。達磨大師の偉功を偲ぶとともに、現代社会において、この教えを活かす方法が金剛禅の教えであり、開祖の望むことでもあった。人は誰でも無限の可能性を秘めており、これを開眼する手段として少林寺拳法の易筋行があることを再確認した。