三沢中部道院のご案内
疲れて来ても、帰りは爽やか、次からわくわく‼
三沢中部道院は三沢市平畑1丁目の住宅地内にあります。
近くにはス-パ-やコンビニもあり、稽古前・帰りに買い物も済ませる事が出来,便利な場所でもあります。
稽古は、作務、鎮魂行、法話、基本,術技、作務を行います。
四段以上の有段者4名が熱いアドバイスと共に、手取り足取りの手厚い指導を受ける事が出来ますので安心して稽古に励むことが出来ます。
わくわくして一歩前へ踏み出しましょう。
専有道場
三沢中部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、三沢中部道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 青森県三沢市 |
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道院長 | 石井 悦雄(少法師 正範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-7073-7847
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒033-0012 青森県三沢市平畑1丁目9-12 |
交通 | 青い森鉄道三沢駅から車10分 |
修練時間 |
少年部 18:30~20:30 一 般 18:30~20:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒033-0012 青森県三沢市平畑1丁目9-12 |
交通 | 青い森鉄道三沢駅から車10分 |
修練時間 |
少年部 18:30~20:30 一 般 18:30~20:30 |
地図 |
三沢中部道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1976年 |
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沿革/役職履歴など
三沢中部道院は1976年6月に、三沢市内の桜町集会所を修練場としてスタ-トしました。
同年10月に三沢市体育館が完成したのを受けて、館内の武道場に修練場を移して活動していました。
7年後に三沢武道館が完成した事で再び修練場を移動しました。
2013年に自宅敷地内に専有道場を作り現在に至る。
同年10月に三沢市体育館が完成したのを受けて、館内の武道場に修練場を移して活動していました。
7年後に三沢武道館が完成した事で再び修練場を移動しました。
2013年に自宅敷地内に専有道場を作り現在に至る。
三沢中部道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 石井 悦雄
少法師 正範士 八段
少法師 正範士 八段
三沢中部道院の扉を開けてくださいました皆様誠にありがとうございます。
ようこそ三沢中部道院へ!道院長の石井悦雄です。
当道院は1976年(昭和51年)6月に認証を頂き活動を始めました。
私は、昭和41年に航空自衛隊に入隊して任地先の愛知県小牧基地で少林寺拳法にご縁を頂き小牧航空隊支部で活動を始めました(昭和44年)
翌年本山の指導者講習会を受講し開祖を目の前で見ることが出来て大変感激した事を今でも鮮明に覚えています、熱量の高い講習会でした。「よく帰ってきた」開祖の一言に吸い込まれました。
昭和47年に沖縄県が本土に復帰しました、同年9月に沖縄県の那覇基地に転属になりました。
少林寺拳法が無ければ自分で設立して続けるんだと今思えばキツイご指導をM先生から頂いていましたので、着任後すぐに設立の準備を進めて昭和48年1月に設立申請書を本山に持参して設立許可を待ちました。
正式には6月に認証して頂きましたが、10名の仲間とは2月から活動していたと思います。
沖縄での活動は、昭和50年の三沢基地への転属まで続きましたこの間開祖から温かい言葉をかけて頂くごとに、のめり込んでいきました、同年8月にフィリピン沖で発生した台風に押される形で三沢基地に赴任しました。
三沢基地支部のO先生のお力添えを頂き昭和51年6月に三沢中部道院を認証して頂き現在に至ります。
これまでの経験を生かして皆様の思いを実現すると共に自他共楽の世界の実現をめざします。
よろしくお願い致します。
合掌
ようこそ三沢中部道院へ!道院長の石井悦雄です。
当道院は1976年(昭和51年)6月に認証を頂き活動を始めました。
私は、昭和41年に航空自衛隊に入隊して任地先の愛知県小牧基地で少林寺拳法にご縁を頂き小牧航空隊支部で活動を始めました(昭和44年)
翌年本山の指導者講習会を受講し開祖を目の前で見ることが出来て大変感激した事を今でも鮮明に覚えています、熱量の高い講習会でした。「よく帰ってきた」開祖の一言に吸い込まれました。
昭和47年に沖縄県が本土に復帰しました、同年9月に沖縄県の那覇基地に転属になりました。
少林寺拳法が無ければ自分で設立して続けるんだと今思えばキツイご指導をM先生から頂いていましたので、着任後すぐに設立の準備を進めて昭和48年1月に設立申請書を本山に持参して設立許可を待ちました。
正式には6月に認証して頂きましたが、10名の仲間とは2月から活動していたと思います。
沖縄での活動は、昭和50年の三沢基地への転属まで続きましたこの間開祖から温かい言葉をかけて頂くごとに、のめり込んでいきました、同年8月にフィリピン沖で発生した台風に押される形で三沢基地に赴任しました。
三沢基地支部のO先生のお力添えを頂き昭和51年6月に三沢中部道院を認証して頂き現在に至ります。
これまでの経験を生かして皆様の思いを実現すると共に自他共楽の世界の実現をめざします。
よろしくお願い致します。
合掌