注目の道院

青森藤崎道院
南津軽郡藤崎町

心と身体を鍛え、強くて、優しく、賢い桃太郎たらん
青森藤崎道院 -天内 司-
道院長
天内 司 先生
(少法師 正範士 七段)
趣味/特技 郷土史散策、相撲のはなし/腹八分目
連絡先 0172-75-4027
amatsuka@sea.plala.or.jp
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基本情報 道院サイト

先生について

道院長になったきっかけ/エピソード

 私の先祖から大相撲で昭和初期に活躍した「相撲の神様と言われた大関大ノ里」がでています。このことで幼少時から、相撲などの個人技に興味がありました。

 成人し社会に出てから津軽地方で起きた未曾有の洪水災害の復旧の仕事をしておりました。その陣頭指揮をとっていたのが相馬十九三先生でした。

 相馬先生は大学で小林寺拳法を修行されており、この地で少林寺拳法の普及を始めて頃に私もお会いし、幼少からの武道への興味が再現され、それ以来、先生の指導のもと少林寺拳法を始めました。

 その少林寺拳法の在り方に魅了勘化され、その延長線上で道院長へと一歩踏み出し、今日に至っております。

指導に心がけている事

 強い者、うまい者が弱い者、へたな者を導いて、弱い者、へたな者ができるようになる喜びを感じ、その喜びを導くことで強い者、うまい者が感ずる関係「ぼくも強くなるから君を強くなれ」をモット-においています。

 少林寺拳法は楽しいのです。運動神経の優劣、力の強弱は関係ない。女性でも子供でも、老人でもできる、やれるのが少林寺拳法です。

 自分の身体と相談し無理をしないで怠けないで修行に励む。すべては身体の使い方にあり。
 気負わず、狙わず、出すぎず、ひきすぎず、みんなで楽しく。

どんな道院を目指している?

 老若男女、世代をこえて、共に行ずる仲間がいる歓び、それを感ずる道院でありたい。

 少林寺拳法の修練を通して、自分の視点、相手からの視点、全体を俯瞰(ふかん)する視点。このことを大事にして「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」の世界につながって行ければと思う。

 人は人によって傷つくけれど、人は人の中でしか癒されない。

 「人、人、人、すべては人の質にある」社会のなかで活かされる道院を目指す。

道院について

道院の特徴/雰囲気

 準備体操、基本練習は拳士全員で19時頃まで行います。その後、休憩のあと、道院指導者による毎回持ち回りで法話を行います。

 法話の内容は読本を活用して少林寺拳法の教えについてや時事問題、絵本の読み聞かせ、仕事上での話題、読書からの話しなど多岐にわたっています。法話のあとは、資格別に修練しています。

 そして20時頃から鎮魂行を行い、全員で雑巾がけの作務を行い、小学生は解散になります。引き続き一般拳士による修練を基本法形、相対練習を行い、高段者の技なども加えながら、楽しく、興味深く進めています。

 お父さん世代が多いのですが、動きは軽やかで、修練後達成感があります。

所属拳士からの一言

 小さいころから風邪をひきやすく、喘息ぎみでした。少林寺拳法で自分の身体を鍛え、健康になり、きれいな心を持てる人になりたいと思い少林寺拳法をはじめました。(小学生)

 少林寺拳法を始めて思ったことは、勝ち負けを気にせず、一緒に強くなろう、身心ともにバランスよく修行していこうということを教えていたことです。学校の教科書にのっていないことも学べて、楽しいです。(高校生)

 道院で学んだことを生活の場に活かせるよう、常に考えながら過ごし、人として向上に務めていきたい(一般)