道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 古舘 純一
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
十和田道院の古舘です。十和田道院は青森県内に於いて古く歴史のある道院で設立以来、今年で49年になります。
「半ばは自己の幸せを!半ばは他人の幸せを!」を基本理念とし「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の三徳を兼ね備えた少林寺拳法をひとりでも多くの人々に正しく伝えたいと思っています。
尊敬する師と出会い少林寺拳法を始めて私自身の人生が大きく変わりました。
同様に私と出会い少林寺拳法を始めた拳士が、より良い人生を歩めるように、これからも一緒に頑張って参ります。
「半ばは自己の幸せを!半ばは他人の幸せを!」を基本理念とし「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の三徳を兼ね備えた少林寺拳法をひとりでも多くの人々に正しく伝えたいと思っています。
尊敬する師と出会い少林寺拳法を始めて私自身の人生が大きく変わりました。
同様に私と出会い少林寺拳法を始めた拳士が、より良い人生を歩めるように、これからも一緒に頑張って参ります。